長く使うものこそいいものを。「外壁タイル」という選択肢♪

2019.04.12

長く使うものこそいいものを。「外壁タイル」という選択肢♪

就職・入学など、人生の大きな節目を迎える方も多い4月。
新たな生活への期待と「初心を忘れないように」という気持ちを込めて、この春、長く使える上質なバッグや靴、家族が使う食器、家具などを新調したという方もいらっしゃるかもしれません。
長く使うことを考えて買ったものは、使う期間に応じて愛着が深まっていくもの。

日々使う生活用品だけでなく、生活の基盤となる「家」においても同じことが言えるのではないでしょうか？
服やカバンのように、気軽に買い換えられない家こそ、使う素材も、長い目で見て「ずっと使える」ものかどうかを考えてみたいところです。

例えば、クレバリーホーム浜松東店で多くのお客様に支持されている外壁タイルも、長く使える素材の一つ。
一般的な外壁材の場合、家を建ててから10年〜15年経つと、表面の塗装材が劣化し、塗り替えが必要になってしまいます。一方で、外壁タイルは風雨や紫外線による変色や劣化も生じにくく、外壁塗り替えをしなくても、ずっと美しい外観をキープできます。