2019.07.16
クレバリーホーム浜松東店の秘密〜地震に強い「プレミアム・ハイブリッド構法」〜
今日は私たちが自信を持ってお届けしている地震に強い家づくりを、構法にフォーカスを当ててご紹介いたします。
クレバリーホーム浜松東店では、ご提案するすべての家で、クレバリーホーム独自開発の「プレミアム・ハイブリッド構法」を標準仕様としています。
住まいの構法は色々ありますが、「プレミアム・ハイブリッド構法」は簡単に言ってしまえば2つの構法を組み合わせることで、さらにパワーアップさせたもの。
「プレミアム・ハイブリッド構法」で使われているのは、SPG構造とモノコック構造という2つの構造です。
それぞれの構法を簡単に説明すると…
■SPG構造とは?
一般的な在来工法では通し柱が4本程度なのに対し、クレバリーホームでは通常の2~3倍の通し柱を使用する事により、1階部分と2階部分をより強固な一体化構造躯体を実現します。
この強固な一体化構造躯体が地震発生時、大きく揺れる2階部分の揺れ幅をより小さくします。
通し柱は、クレバリーホーム独自の設計システムを使って最適な位置に配置。一邸一邸、きちんと構造計算することで、確かな家づくりを実現しています。
■モノコック構造とは?
床・壁・天井の6面すべてを一体化させた構造で、地震や台風などの外力を吸収し、建物のねじれを防ぎます。
クレバリーホームは軸組金物工法を基本に、床・壁・天井の6面を構造用合板+ツーバイシックス工法の小屋組みを併せたハイブリッド構法を採用し、優れた耐震性能の住まいを実現します。
「もっと知りたい!」という方は、是非お気軽にクレバリーホーム浜松東店までお問い合わせください☆
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